生命の誕生
家の花壇に、
六輪だけ咲いた花。
花はまったく詳しくないので、
何という花かは知らないが。
家の周りぐるっと花壇になってて、
ここだけに咲いていた。
この六輪だけってのが、
良かったな〜。
これが一面に咲いてたら、
それはそれで良いんだけど。
それにはあまり、
命を感じない。
素朴に数輪だけ咲くから、
それに生命を感じる。
コイツ生きてんだな〜、と。
こういうのって、
人間にもあるかもしれませんね。
あれもこれもで一度に、
たくさんのアピールをされるよりも、
ひとつだけ、もっとも輝く部分
だけをアピールされたほうが、
魅力を感じてもらいやすい?
かもしれません。
21年間で4万人の実例 著書も多数!館山で特殊整体が受けられるのは当院だけ♦持続圧矯正のプロによる革新的な技術「骨と筋」代表の日常ブログです。
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